↑敷地の都合なのでしょうか。せせらぎ水路が地中を通ったまま、しばらく遊歩道のみ続いています。(撮影:8/16/2017)
↑遊歩道が一般道と並んで続いています。振り返って眺めます。
↑右側の駐車場へ入る道を横断して「西ノ内せせらぎこみち」が続きます。歩行者用道路なので、自転車は降りて通行となります。
↑ようやく岩に囲まれたせせらぎ水路と再会できました。植栽が施されています。
↑狭いスペースに、見事に造り込まれた西ノ内せせらぎこみち。
↑左側を流れるせせらぎ水路は、この先で湯歩道の下を右へ横断します。
↑木製の橋の下を横断します。
↑右側は斜面がずっと続きます。
↑斜面の上には大きなケヤキの木が茂っています。建物は郡山市立桃見台小学校。
↑うっそうとした遊歩道となっています。
↑化粧石を使った石段のエリア。
↑石柱で挟まれたせせらぎ水路。コンクリート擁壁で遊歩道側と区切られています。
↑ここも高さのない細長い吞口。大雨なら擁壁まで溢れそうです。
↑手前には余水吐がつくられています。
↑横断する道の下を抜けて続きます。
↑地面には、「台新せせらぎこみち」にもあったとまれの表示。パンダのイラスト入り「みぎをみて ひだりをみて とまれ」。
↑横断道から見た「西ノ内せせらぎこみち」の標識。スピードを出した車が通るので、気をつけて横断しましょう。
↑道を横断して「西ノ内せせらぎこみち」は続きます。
↑囲まれた岩の間からせせらぎ水路が顔を出します。
↑斜面の木々が、所々伐採されています。
↑化粧石を使った石段のスペース。茂った木々により、陽が遮られています。
↑右の斜面の上にはアパートが並んでいます。その奥には福島県立あさか開成高等学校があります。
↑遊歩道は二股に分かれます。木製の橋を渡って進みます。
↑せせらぎ水路の両側に遊歩道が通っています。前方には終点となる東屋の屋根が見えます。
↑西ノ内2丁目入口側と同じ看板が建っています。せせらぎこみちの断面図と流水時間について記されています。「せせらぎ流水時間 4月〜12月 A.M4:00頃〜P.M8:00頃 なお1月〜3月までは凍結防止のため停止します。また、幸水時にも停止することがあります。」
↑同じく、石造りで西ノ内せせらぎこみちの施工前と完成後の写真が設置されています。
↑せせらぎ水路はここから地中に入ります。左側に余水吐があります。「西ノ内せせらぎこみち」の吞口はどこも高さのない細長い造りです。
↑終点のこの場所は、憩いの場として広いスペースになっています。
↑綺麗に整備され、立派な東屋が造られています。
↑ここは、「西ノ内せせらぎこみち」の北側の入口となっています。
↑西ノ内せせらぎこみち表示看板。
↑更に北側に続く、「若葉町せせらぎこみち」の標識が、道のたもとに立っています。
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