せせらぎこみち(開成せせらぎこみち編3)

開成山公園南面敷地に沿って流れる「開成せせらぎこみち」は、開成館(かいせいかん)から開成山公園と麓山公園(はやまこうえん)に接して通る「はなや通り」。(撮影:8/16/2017)

↑開成せせらぎ小径No.2圧送ポンプ2基によって、水を送り出しています。

↑一定の間隔で止まります。

↑左の道が「麓山通り」です。1876年(明治9年)明治天皇が行在所として宿泊した開成館まで続いています。

↑余水吐と並んで流れていきます。

↑麓山通りに立つ「開成せせらぎlこみち」の表示。

↑狭いスペースに装飾されたせせらぎこみちが流れ出てきます。

↑「開成山プール」バス停の下を抜けて流れていきます。

↑余水吐が狭いスペースに並んでいます。

↑左側の斜面の下には、郡山しんきん開成山プール(開成山屋内水泳場)があります。

↑狭いスペースでもハナショウブが植えられています。凄いです!

↑すぐ隣りは、郡山しんきん開成山プール(開成山屋内水泳場)の駐車場です。

↑麓山通りは前方の交差点で内環状線と交差します。30.3ヘクタールの敷地を持つ、開成山公園の東側を通ります。

↑ここから開成山公園の東側を、北へ向かって流れていきます。

↑北へ向かって、新たなせせらぎこみちが続きます。

↑このエリアは、せせらぎ広場として整備されています。

↑視界が広がります。

↑奥まった場所に、池が造られたスペースが広がります。

↑必ず余水吐があります。

↑せせらぎ広場内にはブロンズ蔵が飾られています。

↑ご存知、日本芸術院会員 三坂 耿一郎(みさか こういちろう)氏作「洞」。三坂氏は、郡山市湖南町出身の彫刻家で、郡山市名誉市民でもあります。

↑止水板設置等工事費助成金のご案内の案内ポスターが貼ってあります。これは誰に伝えたいのでしょうか?

↑綺麗に整備された「せせらぎ広場」。

↑西側の開成山公園内敷地には多目的ホール「ミューカルがくと館」が見えます。

↑台新せせらぎこみち・開成せせらぎこみちが描かれた案内図があります。

↑開成せせらぎこみちの案内板。

↑濾過装置の処理水ストレーナ。イームル工業株式会社製の自動逆洗ストレーナ が使用されています。

↑管を通って処理水が移送されています。

↑東屋も併設されています。以前からこのエリアはじめじめした感じがしていて、何故か人が滞留いたい雰囲気がないように感じます。

↑石で装飾された道の先には内環状線に面した大きな駐車場があります。「せせらぎ広場」全体が垣根で囲まれているので、周りからは見えにくくなっています。

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