今の安積疏水 第一分水路2(郡山市)

第一分水路は国道49号線の下をぬけ、久留米藩士が入植した対面原を通り、更に東へと流れていきます。

↑棚倉藩士が入植した対面原を横断する国道49号線の下を第一分水は流れています。正面の家の先には三柱神社があります。

↑ここには、棚倉藩士が入植した名残を示す福島交通「棚倉」のバス停があります。

↑この下を通っています。

↑笹薮に沿って流れていきます。

↑フェンスに囲まれて続いています。

↑静かに流れていきます。

↑第一分水の横には農林水産省の指標がたっています。

↑途中には小さな滝がいくつかあります。

↑小さな滝が水量の多さが

↑磐越西線の下を抜けていきます。

↑ここにも小さな滝があります。

↑見えない程深い薮の間を流れています。

↑途中、第一分水への進入口があります。

↑フェンスで囲まれ、厳重に管理されています。安積疏水は100人以上の看護人の方々により守られています。

↑県道357号線(岩根日和田線)の下を通ります。

↑見晴らしの良い田園地帯を通ります。

↑民家の横に分水があります。

↑この堰で止水し先程の分水へ流します。

↑堰の開閉機。

↑除塵機が設置されています。

↑小さな分水があちこちにあります。

↑この先で東北自動車道を横断します。

↑この横断道の下を抜けています。

↑陸橋と一体となっています。

↑小さな分水工があり、辺りの水田へ水を供給しています。

↑整備された水田地帯が続きます。この辺り一帯は久留米藩士族の入植した対面原です。第一分水は、右の高台を上を流れています。

↑S字を描きながら流れていきます。

↑途中、「旧久留米藩士族 入植者の碑」の横を通ります。

↑この碑は、郡山商工会議所青年部が平成7年2月に建立したものです。

↑小さな分水工があります。

↑前方の高台を通る磐越自動車道に沿って、更に東へ流れていきます。