有名な大谷一号水路橋の南側には、上流で分水した大谷二号水路橋があります。高低差が少なくとっても地味な造りですが、一号水路橋と仲良く平行して流れています。(撮影:5/1/17)
↑大谷二号水路橋は、写真の西から東に流れる第6分路から手前に分水しています。たもとには碑があります。
↑ん〜。読めません。
↑右上(西)が第6分水の上流です。
↑第6分水の下流には大谷第一水路橋があります。
↑南へ向かう農道に平行して流れています。
↑直角に曲がる水路。
↑直角に2回曲がりながら鉤型に流れています。
↑隙間をぬって流れていきます。
↑横断する農道手前で桝に入ります。
↑農道を横断し、次の桝から流れていきます。
↑農道と平行して左に曲がっていきます。
↑普通の用水路です。
↑南北に横切る農道の下を抜けて続きます。
↑大谷第一水路橋のミニチュア版です。少し道よりせり上がって流れています。
↑東へせり上がったまま流れています。
↑しばらく農道より高い位置を水路が続いています。
↑未舗装の農道の横を平行して続きます。
↑農道と水平になって流れていきます。
↑北側には大谷第一水路橋が見えます。こちらの大谷第二水路橋と平行して流れています。
↑大谷第一水路橋側から大谷第二水路橋を見るとこんな感じです。
↑空き地の前で地中に隠れていきます。
桝に合流して更に西へ流れていきます。
↑県道6号線と県道29号線(長沼喜久田線)を結ぶ市道と、大谷第一水路橋を横断して南に延びる市道との交差点の下へ入っていきます。