↑渓流に沿って進みます。
↑渓流は磐越自動車道の下を暗渠で流れています。
↑ゴロゴロの石の道を進みます。
↑沢からの水が道を横断しています。
↑上り坂が続きます。
↑またまた渓流を渡ります。
↑渓流を右に左に進みます。
↑先へ先へ進みます。
↑ピンクの目印に添って進みます。
↑更に進みます。
↑開けた場所に大きなケヤキの木が立っています。
↑ぬかるみのみちを進みます。
↑先へ先へ進みます。
↑一面覆った木の葉で、ぬかるんでいる沢からの水が見えません。ヒェ〜〜!
↑道一面に、木の枝と枯れ葉の間からゴロゴロの石が散らばっています。
↑沢の先に道標が倒れています。
↑大雨が降ると川になるようで、道がえぐれています。(振り返って)
↑腐食が進んだのか、「中山の一里塚」碑が倒れています。
↑熱海史談会の建立。「中山の一里塚」東 二本松 至、西 會津若松 至。
↑平成七年七月十五日建立。
↑こちらも熱海史談会の建立、五百川の短歌碑も倒れています。
↑木の葉が積もった上り道が更に続きます。
↑行き先に軽トラックがありました。
↑スタックしたまま残されているようです。
↑足場が悪く、右の斜面から迂回して進みます。
↑元の道へ合流しました。汚れた軽トラックが寂しそうに見送ってくれました。