
新安積疏水 仁井田幹線は、東都郡山カントリー倶楽部の南側に沿って流れていきます。新安積疏水本線はローレルバレイカントリークラブの下を横断しています。安積疏水は郡山ニューカントリーゴルフ場の下を通るなどゴルフ場と安積疏水は上手に共存しています。

↑サイフォンにて約750メートル地中を通って顔を出します。



↑東都郡山カントリー倶楽部入口の道の下を横断します。

↑東都郡山カントリー倶楽部の入口。


↑この先、段差があります。

↑かなりの段差があるのですね。

↑斜面に沿って流れていきます。

↑鉄筋の除塵設備が設置してあります。

↑木の葉がたくさん溜まりそうです。



↑左の斜面の上は東都郡山カントリー倶楽部が続きます。

↑右手には田園地帯が続きます。

↑途中、逆サイフォンにて流れ出てきます。


↑水路の脇に、通水記念碑が建っています。



↑途中、正一位稲荷神社があります。




↑東都郡山カントリー倶楽部の斜面に沿って、ここでも逆サイフォンにて流れていきます。



↑ここからヒューム管に変わり、水路が続きます。




↑ヒューム管で通る仁井田幹線の遠景。この先は開渠となります。


↑福島県道55号 郡山矢吹道が通る神成横穴古墳群(かんなりよこあなこふんぐん)横で再びサイフォンにて東に流れます。
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